第30回
2021年3月17日 (水)・3月18日(木)
ATCホール
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サバの完全養殖で世界を変える
鯖や 代表取締役 右田 孝宣 氏
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カンボジアにおけるシャムワニの養殖事例
日本海洋資源開発 6次産業・環境推進部 部長 原山 徹夫 氏
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好気的脱窒を用いた完全閉鎖循環式陸上養殖システム ―漁業SDGsへの対応や福祉との連携―
ウィズアクア 顧問 延東 真 氏
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「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会の設立と我々の研究
「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会 部会長(東京海洋大学准教授) 遠藤 雅人 氏
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植物工場からアクアポニックスへの展開
エスペックミック アグリ事業部 本部長 中村 謙治 氏
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アクアポニックスの課題と対応
アクポニ 代表取締役 濱田 健吾 氏
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第29回
2020年10月1日 (木)・10月2日(金)
東京ビッグサイト
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アクアポニックスとは? 教育・趣味・産業の観点から
東京海洋大学 海洋生物資源学部門 遠藤 雅人 氏
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アワビの循環式養殖の排水を用いたアオサ栽培による浄化の試み
玉川大学 増田 篤稔 氏 青木あすなろ建設株式会社 隠地 武彦 氏
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植物工場・養液栽培からアクアポニックスへの展開
エスペックミック株式会社 アグリ事業部 中村 謙治 氏
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センシング技術を通じた陸上養殖への貢献
日本特殊陶業(株) イノベーション推進本部 次世代ビジネス推進部 副参事 竹廣 洋児 氏
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Case of Norwegian aquaculture development, emphasizing sustainability and innovation within the indu
ノルウェー水産物審議会 プロジェクトマネージャー&アドバイザー ミア バンナルツェン 氏
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福井県における水産養殖の新展開
福井県 総務部 副部長(大学私学) 武部 衛 氏
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閉鎖循環水槽とSmart Feeding Systemを使ってマサバの摂餌特性をみる
(公立大学法人)福井県立大学 海洋生物資源学部 教授 富永 修 氏
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第28回
2020年2月19日 (水)
ATCホール
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水上・水中ドローンの技術状況と養殖への活用
ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長 CEO 春原 久徳 氏
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超微細気泡の紹介とうなぎの養殖事例
安斉管鉄 代表取締役社長 安斎 聡 氏
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マアナゴの陸上養殖
近畿大学水産研究所 教授 家戸 敬太郎 氏
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第27回
2019年12月16日 (月)
東京海洋大学
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海のみえる化”ICTブイソリューションのご紹介
NTTドコモ 地域協創・ICT推進室 担当課長 山本 圭一 氏
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海の厄介者を地域特産ウニへ
磯焼け対策、環境保全、地元漁業支援を同時にかなえるウニノミクス式循環型ビジネス
ウニノミクス 山本 雄万 氏
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三陸における陸上養殖の取り組み
水産研究・教育機構東北区水産研究所 二階堂 英城 氏
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大規模な閉鎖循環陸上養殖設備の管理・運営
ソウルオブジャパン 代表取締役員 エロル・エメド 氏
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第26回
2019年8月23日 (金)
東京ビッグサイト
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愛媛県発みかんフィッシュの現状と新技術”チョコブリ”について
愛媛県 農林水産研究所 水産研究センター 研究企画室長 渡邉 昭生 氏
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陸上における銀鮭養殖
にほん海洋牧場 代表取締役 生田 敦之 氏
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欧州の陸上養殖システム事例紹介
西原環境 事業開発本部 シニアマネジャー 古川 雄一 氏
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第25回
2019年6月19日 (水)、20日 (木)
沖縄コンベンションセンター
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間欠ろ過式好気的脱窒装置を用いた完全閉鎖循環式養殖とその利用
ウィズ アクア 顧問(東京海洋大学名誉教授) 延東 真 氏
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完全養殖の歴史と現状 ~近大水研の取り組みを中心として~
近畿大学水産研究所 教授 升間 主計 氏
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クルマエビ類の感染症とその対策:東南アジアでの取り組み
東京海洋大学 教授 廣野 育生 氏
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第24回
2019年2月20日(水)
ATCホール
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循環式陸上養殖の基礎と陸上養殖に適した対象種の検討
水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所 資源生産部 養殖生産グループ 森田 哲夫 氏
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閉鎖型陸上養殖の未来について
ジャパンマリンポニックス 代表取締役 内尾 義信 氏
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陸上養殖・事業化における留意点。バナメイ養殖を事例にて
IMTエンジニアリング 顧問 野原 節雄 氏
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第23回
2018年12月10日(月)
東京海洋大学
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間欠ろ過式好気的脱窒を用いた完全閉鎖型陸上養殖 -何ができる、無いとどうなる-
東京海洋大学 教授 延東 真 氏
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サーモン養殖への閉鎖循環飼育の適用 (特に育種について)
水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所 今井 智 氏
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ニホンウナギの種苗生産技術の開発 -完全養殖から量産化へ-
水産研究・教育機構 増養殖研究所ウナギ種苗量産研究センター センター長 山野 恵祐 氏
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JR西日本の陸上養殖と地域活性化について
西日本旅客鉄道 創造本部ビジネスプロデュースグループ プロデューサー 石川 裕章 氏
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第22回
2018年8月23日(木)
東京ビッグサイト
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陸上養殖の現状とこれから
東京海洋大学 海洋生物資源学部門 助教 遠藤 雅人 氏
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「いばらき発」陸上養殖でチョウザメ特産化への道
いばらきキャビアフィッシュ協力会事務局(フジキン) 技術士(水産部門) 平岡 潔 氏
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30年にわたるデンマーク陸上養殖の発展:デンマークモデルとその事例
Oxy Guard テクニカル・ディレクター Mr.Paw Petersen 氏
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インドネシアでのウナギ養殖の課題と将来性
PT.JAWA SUISAN INDAH Collaborator 村上 善昭 氏
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現場×AIの力で生贄の中の実態を把握! ~養殖魚のサイズ自動測定サービス開発への取り組み~
日本出来 デジタルプラットフォーム事業部 マネージャー 早坂 真美子 氏
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第21回
2018年5月29日(火)、30日(水)
沖縄コンベンションセンター
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マイクロナノバブルの基礎と応用
東北大学 未来科学技術共同研究センター 客員教授 高橋 正好 氏
小さな気泡には何とも不思議な魅力がある。マイクロバブルと呼ばれる泡は水の汚れを浄化し、半導体を綺麗にする。ナノバブルは目にも見えないが、生物や植物を細胞レベルから元気にする。また内部にオゾンを入れると強烈な殺菌効果を発揮する。多剤耐性菌を殺し、ウイルスを不活化する。でも人体や動物の細胞にほとんど害を及ぼさない。講演ではこの様な不思議な効果を持つ小さな泡の基礎と応用について紹介したい。
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ドコモの新たな挑戦『水産+d』
NTTドコモ 担当課長 山本 圭一 氏 第二法人営業部 営業統括 萩原 円 氏
東北復興支援がきっかけではじまった「水産+d」。
「水産+d」は、漁業就業者数の大幅減少、地球温暖化や自然災害による海洋環境の変化といった水産業が抱える社会課題に対し、ICTを活用して解決を試みるドコモの新しい挑戦です。2016年から海苔・牡蠣養殖現場で利用しているICTブイによって水産現場で何が起きたのか、具体的な事例をもとに発表いたします。
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クルマエビの性統御技術の開発に向けた基礎研究
神奈川大学 理学部 准教授 大平 剛 氏
クルマエビ養殖を拡大するためには、生産コストの削減と商品価値の向上につながる技術開発が必要である。クルマエビ類は雄より雌の方が早く成長して大型化する特徴があるため、性をコントロール(性統御)して雌だけを養殖できれば育成期間を短くできる。また、サイズが大きいほど販売単価を高くできるため、性統御技術の開発は商品価値の向上にもつながる。本公演では、クルマエビの性統御技術の開発に向けた基礎研究を紹介する。
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育種によるクルマエビ養殖の効率化を考える
水産研究・教育機構 水産工学研究所水産業システム研究センター 伏屋 玲子 氏
クルマエビでも人工交配が簡単にできるようになり、1×1交配=親エビを選抜して組み合わせることが可能になりました。代表的な形質を例として、育種について簡単にお話しします。また、日本のクルマエビ養殖に育種を取り入れた場合、想定される変化、メリット、デメリットなどを考えたいと思います。
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クルマエビ類の感染症が何故世界中で拡がるのかについて考えましょう
東京海洋大学 海洋科学技術研究科 教授 廣野 育生 氏
世界的にクルマエビ類の養殖生産量は毎年増加して来たが、2011年頃から新たな微生物感染症である急性肝すい臓壊死症(EMS/AHPND)の蔓延により養殖エビ類の生産量が減少した。EMS/AHPNDに限らず、微生物感染症がクルマエビ類養殖場で発生し、産業に影響を与えている。このような微生物感染症が何故同時期に世界中に蔓延するのかについて考えてみたい。
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第20回
2018年2月21日(水)
ATCホール
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植物工場からのアクアポニックスへのアプローチ
エスペックミック 環境モニタリング事業部 事業部長 中村 謙治 氏
植物工場と陸上養殖を組合わせたアクアポニックスの取組みについて紹介する。
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「お嬢サバ」をはじめとしたJR西日本の陸上養殖事業について
西日本旅客鉄道 創造本部 ビジネスプロデュースグループ プロデューサー 石川 裕章 氏
JR西日本は地域の産業振興と雇用創出を目指し、地下海水などを使い陸上養殖することにより、安心安全な高付加価値水産物の企画(マーケティング・ブランディング)、生産、販売を行っています。本講演では、鳥取県岩美町の「お嬢サバ」を中心に、広島県大崎上島の「オイスターぼんぼん」、富山県射水市の「べっ嬪(ぴん)さくらます うらら」に関する取組概要、課題や今後の展開などをお話します。
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第19回
2017年11月30日(木)
東京海洋大学
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新たなブランドサーモン「いみずサクラマス」をハブとした6次産業化の取り組み
射水市農林水産課 主任 村下 哲也 氏
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新規養殖業「スマ」の完全養殖による産業創出
愛媛大学 教授 松原 孝博 氏
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養殖から流通までの活魚サプライチェーン構築を目指して
日建リース工業(株) 事業開発部課長 渡邊 将介 氏
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第18回
2017年8月24日(木)
東京ビッグサイト
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アクアポニックスの現状と課題
東京海洋大学 助教 遠藤 雅人 氏
魚類養殖と水耕栽培を組み合わせて用水を循環させ、環境に配慮した複合的食料生産を行うアクアポニックスは近年趣味、産業、教育と多方面でクローズアップされるようになった。今回は国内外のアクアポニックスの現状と課題について解説する。
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きっぴんエゾアワビ ~東日本大震災からの復興~
元正榮 北日本水産 古川 季宏 氏
弊社は昭和57年7月に創業以来、一貫してエゾアワビの陸上養殖を手掛け、一度は東日本大震災で施設を流出してしまったものの、平成26年4月に再興を果たし、現在は種苗から成貝まで陸上養殖をしている国内で唯一の企業です。
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国産キャビアを世界に発信
(株)CAVIC 取締役GM 松田 勝成 氏
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第17回
2017年5月24日(水)
沖縄コンベンションセンター
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電気分解ろ過等を用いた閉鎖循環式陸上養殖システムの開発について
長崎県水産試験場 環境養殖技術開発センター 養殖技術科 主任研究員 宮原 治郎 氏
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水産庁委託事業「次世代型陸上養殖の技術開発事業(H26~28)」における伊豆大島でのクエの養殖実験について島でのクエの養殖実験について
マリノフォーラム21 元技術参与 岩本 明雄 氏
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陸上養殖の事業性について
IMTエンジニアリング 専務取締役 野原 節雄氏
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第16回
2017年2月22日(水)
ATCホール
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ゲノム編集によるダブルマッスルマダイの作出
近畿大学水産研究所 教授 家戸 敬太郎 氏
遺伝子組換え技術よりも安全性が高いと考えられているゲノム編集という技術が近年急速に発展した。我々はこの技術によって骨格筋増殖の抑制的調節因子であるミオスタチン遺伝子の機能を抑え、マダイの筋肉量を増大(ダブルマッスル)させることに成功した。
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近畿大学水産研究所の完全養殖の歴史と現状
近畿大学水産研究所 白浜実験場 所長 教授 升間 主計 氏
近畿大学水産研究所で開発された海産魚約20種の完全養殖魚種の内,その代表的な魚種について,その歴史と現状等について紹介し,さらに今後の国内養殖産業における完全養殖の一つの役割について講演する。
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第15回
2016年11月18日(金)
東京海洋大学
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第14回
2016年8月19日(金)
東京ビッグサイト
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クルマエビのウイルス疾病防御への取り組み
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 研究開発コーディネーター 浜野 かおる 氏
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低塩分海水を利用した海産魚介類の飼育~低塩分海水はクエ稚魚の成長を増大させる~
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 増養殖研究所 研究員 井上 誠章 氏
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希釈海水を利用した陸上養殖の可能性
東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 金子 豊二 氏
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第13回
2016年5月18日(水)、19日(木)
沖縄コンベンションセンター
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陸上養殖について、基礎から産業化まで
IMTエンジニアリング(株) 専務取締役 野原 節雄 氏
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アクアポニックスの現状と新たな試み
東京海洋大学 助教 遠藤 雅人 氏
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第12回
2016年2月19日(金)
ATCホール
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希釈海水を利用した陸上養殖の可能性
東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 金子 豊二 氏
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低塩分海水を利用した海産魚介類の飼育~低塩分海水はクエ稚魚の成長を増大させる~
国立研究開発法人水産総合研究センター 増養殖研究所 研究員 井上 誠章 氏
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第11回
2015年11月27日(金)
東京海洋大学
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養殖魚用低・無魚粉飼料の開発
東京海洋大学 佐藤 秀一 氏
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海産魚用の微粒子人工 飼料の開発に関する研究
東京海洋大学 芳賀 穣 氏
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養魚飼料の種類と活用の現状
日清丸紅飼料(株) 間田 康史 氏
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第10回
2015年8月20日(木)、21日(金)
東京ビッグサイト
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次世代型陸上養殖の技術開発事業
水産庁 増殖推進部研究指導課 海洋技術室 資源増殖技術班 課長補佐 河本 康秀 氏
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アクアポニックスにおける物質循環
東京海洋大学 助教 遠藤 雅人 氏
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陸上養殖に関わる最新技術の紹介
福山大学 内海生物資源研究所 教授 伏見 浩 氏
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循環式陸上養殖の現状について
水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所 増養殖部 閉鎖循環システムグループ 研究員 森田 哲男 氏
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次世代型陸上養殖の技術開発事業
水産庁 増殖推進部研究指導課 海洋技術室 資源増殖技術班 課長補佐 河本 康秀 氏
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チョウザメの陸上養殖を現実的に考える
(株)フジキン ライフサイエンス創造開発事業部 特任主査 技術士 平岡 潔 氏
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屋内型エビ生産システムの波及効果~地域創生の視点から~
IMTエンジニアリング(株) 専務取締役 野原 節雄 氏
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第9回
2015年5月22日(金)
沖縄コンベンションセンター
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硝化細菌の製品としての特長
(株)バイコム 代表取締役 先川 心 氏
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硝化細菌の分子生物学的解析
(株)リバネス 地域開発事業部 部長 塚田 周平 氏
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養殖環境における微生物の役割
日本大学 生物資源科学部 海洋生物資源科学科 杉田 治男 氏
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第8回
2015年5月20日(水)
ATCホール
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バイオマス発電の廃熱を利用した高付加価値フィッシュファクトリーの創製
三重大学 教授 田丸 浩 氏
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循環式によるキジハタ陸上養殖の試み
水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所 増養殖部 閉鎖循環システムグループ 研究員 森田 哲男 氏
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第7回
2014年12月5日(金)
東京海洋大学
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いろいろな水質浄化について
(株)アイ・エム・ティー 専務取締役・技術統括 野原 節雄 氏
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水産養殖用ろ過材『クリスタルバイオ』の水質浄化特性及び適用事例の紹介
日本建設技術(株) 企画開発戦略本部技術研究所水環境研究室 主任 飯田 拓史 氏
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ひも状接触ろ材『バイオコード』の陸上養殖への活用
ティービーアール(株) 環境事業部 課長補佐 山下 治 氏
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電気分解を利用したろ過について
長崎県水産試験場 環境養殖技術開発センター養殖技術科 主任研究員 横山 文彦 氏
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第6回
2014年8月21日(木)
東京ビッグサイト
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今後の養殖ビジネス展望
(株)東京一番フーズ マーケティング担当執行役員 岩成 和子 氏
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食材的可能性から見た養殖魚の展望
水産庁 上田 勝彦 氏
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タイトル未定
福山大学 内海生物資源研究所 教授 伏見 浩 氏
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第5回
2014年6月13日(金)
東京海洋大学
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魚類増産のための循環式養殖の意義と【泡沫分離-ラシヒリングろ過システム】の水処理能に関する新たな視点
元宮崎大学 丸山 俊朗 氏
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閉鎖循環飼育システムにおける泡沫分離の開発とその利用
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 グループ長 山本 義久 氏
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水を汚さない技術 水を再生する技術
東京海洋大学 助教 遠藤 雅人 氏
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超音波複合光触媒水質浄化装置(アクアビーム)の陸上養殖への活用
(有)イールド 代表取締役 伊藤 剛久 氏
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水産庁の委託による「次世代型陸上養殖の技術開発事業について」
(株)アイ・エム・ティー 代表取締役 三上 恒生 氏
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第4回
2014年2月21日(金)
ATCホール
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閉鎖循環式陸上養殖システムの最新動向
東京海洋大学 教授 竹内 俊郎 氏
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陸上養殖ビジネス化への展望
(株)アイ・エム・ティー 代表取締役 三上 恒生 氏
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陸上養殖におけるシミュレーション
ヤンマー(株) 主席研究員 増田 篤稔 氏
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クルマエビ類養殖における感染症
東京海洋大学 教授 廣野 育生 氏
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第3回
2013年11月8日(金)
東京海洋大学
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生態工学会と陸上養殖勉強会のこれまでの活動状況及び陸上養殖について
東京海洋大学 教授 竹内 俊郎 氏
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農業食品分野におけるLCAの近年の動向
農研機構 林 清忠 氏
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グランパファームと震災復興―陸前高田での取り組み―
(株)グランパ 阿部 隆昭 氏
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生態工学的視点から見た水産養殖施設の設計事例―微細藻類と陸上養殖施設―
ヤンマー(株) 主席研究員 増田 篤稔 氏
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アクアポニックス(水耕養殖)―海外での取り組みと日本の現状―
(株)アイ・エム・ティー 専務取締役 野原 節雄 氏
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陸上養殖とクルマエビ類微生物感染症について
東京海洋大学 教授 廣野 育生 氏
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第2回
2013年8月22日(木)
東京ビッグサイト
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海産魚類の種苗生産に適する閉鎖循環飼育システムの開発と実証
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 グループ長 山本 義久 氏
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閉鎖循環式システムにおける新エネルギーの検討
東京海洋大学 助教 遠藤 雅人 氏
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陸上養殖の経済性への課題
(株)アイ・エム・ティー 代表取締役 三上 恒生 氏
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陸上養殖について
水産庁 研究指導課 課長補佐 宮地 健司 氏
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第1回
2013年3月29日(金)
東京海洋大学
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閉鎖循環式陸上養殖~現状課題展望~
東京海洋大学 教授 竹内 俊郎 氏
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陸上養殖ビジネス化に向けた課題
(株)アイ・エム・ティー 代表取締役 三上 恒生 氏
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